至福の時が生み出す絶妙なマリアージュ「お酒とおかしのマリアージュ」をコンセプトにしたおかしは、おいしいものを味わう幸せを再確認させてくれます。自分の「好き」を原動力にしてポジティブにやりたいことを突き詰めていく、TeraとRojiと 2020 Spring出展作家 おかしやのん さんにお話を伺いました。
人との出会いから生まれる、60年続く町工場のものづくりお祖父様の代から60年以上続く凸版印刷によるレトロなシール印刷所。印刷を通して出会ったご縁を大切にものづくりをされている、TeraとRojiと 2020 spring出展作家の、前田さんご夫婦にお話を伺いました。
季節を染めて、織りなされる物語。想いをのせて織りなされる使い心地のよい織物雑貨。毎日の鞄の中で見つけた時「あ、なんだかいい気分」と思っていただけたら嬉しいと話す、TeraとRojiと 2020 spring出展作家 Koriolis Textilesさんにお話を伺いました。
自由な発想で素材の可能性を表現する型にはまらない柔軟な発想から生まれる作品はシンプルでチャーミング。素材の新たな可能性を探求しながらストーリーのある作品を生み出している、TeraとRojiと2019Spring出展作家の、Takeda Kanami Ceramicsさんにお話を伺いました。
逆走して追い求めてきた純粋さ手彫りの作品は複雑な光を反射させながら艶めき、奥ゆかしい存在感を放っています。厳しい自然に負けない強い作品を生み出し続けている 、table marche (旧TeraとRojiと) 2017出展作家の、滝下達さんに話を伺いました。
一粒で華やぐ、身に着ける植物標本散りばめられた色鮮やかな個性を放つ植物のかけらはまるで宝石のようです。ジャンルを問わない作品展開を志しバイタリティに富む 、TeraとRojiと2019 April 出展作家の、ハクモクレン(宇都宮美和)さんに話を伺いました。
着物のような色の重なりを手に納まる形に器のパレットに流し込んだ美しい色あいは、人を惹きつける魅力を醸し出しています。 この色合いを生み出す背景について、TeraとRojiと 2018 Autumn出展作家である、降幡未来さんに伺いました。